ご挨拶

コロナで多くの学会が中止になる中で、症例検討会、中継ライブ、とオンライン学会の先端を走り続けているTokyo Endovascular Challenging Conference(TECC)ですが、9月は再度中継ライブを行わせて頂きます。7月にもライブを施行させて頂きましたが、今回は視線を少し変わります。国内ののみならず、海外、特に時差の少ないアジアのドクターをターゲットとしたインターナショナルライブを開催させて頂きます。

新型コロナウイルス感染拡大により、我々は「直接」集まり、コミュニケーションをとる会場型の学会を失いました。それはとても悲しいことです。どうやってこれを再開させるのかは重要な課題ですが、TECCは、コロナ禍以前より、今回失われた「直接」のコミュニケーションの代替手段ではなく、学会の新しい形としてオンライン化に取り組んできました。2018年に会を立ち上げた当初から、時間的・空間的制約なくコミュニケーションが可能なオンライン学会こそ、国際学会に適していると確信しておりました。そこで、今回は、数多くの(特にアジアを中心とした)著名なドクターを招いて、インターナショナルライブを開催させて頂こうと思います。日本と海外の治療戦略の違い、デバイスの選択の差を深くディスカッションしながら、世界標準の血管内治療に対する理解を深めていきましょう!

STEP2と同様に、3例の大腿膝窩動脈及び膝下動脈の血管内治療を中継させて頂きます。全編英語で、日本から世界へ向けて発信するライブになればと考えております。皆様の、奮っての参加をお待ちしております。また、英語がどうしてもハードルが高いな、と感じる皆さまのために、今回は、ecasebookさんの回線とは別に、日本語版解説チャネルを、ZOOMにて提供させて頂きます。英語での会場の手技をecasebookさんのサイトを通じて視聴しながら、TECCファカルティメンバーと若手医師たちの盛り上がるディスカッションを、ZOOMを通じてご視聴ください(ZOOMでは手技画像はご覧にはなれません)。

コロナ禍でも止まらないTECC、このような時代だからこそ、歩みを止めず、日本から世界へ発信を続けましょう!皆さま、よろしくお願いいたします!

Tokyo Endovascular Challenging Conference (TECC)
鈴木健之
宇都宮誠
仲間達也

日程

2020年9月19日(土)10:30-15:40

対象

医師、コメディカル、その他

参加登録費

3,000円

参加申込
参加申込はこちら

共催:ボストン・サイエンティフィック

プログラム

今回は、e-casebookさんの回線とは別に、日本語版解説チャネルを、ZOOMにて提供させて頂きます。
英語での会場の手技をe-casebookさんのサイトを通じて視聴しながら、TECCファカルティメンバーと若手医師たちの盛り上がるディスカッションを、ZOOMを通じてご視聴ください(ZOOMでは手技画像はご覧にはなれませんのでご注意ください。)。

日本語版解説チャネル(無料)

参加登録不要で、どなたでもご覧いただくことが可能です。
ただし、ZOOMでは手技画像はご覧にはなれませんのでご注意ください

日本語版解説チャネルはこちら

Case 1:10:30-12:00
司会:
宇都宮誠(TOWN訪問診療所城南)
コメンテータ:
竹井達郎(天陽会中央病院)
深井邦剛(近江八幡市立総合医療センター)
福田健太郎(順天堂大学医学部附属練馬病院)

Case 2:12:20-13:50
司会:
鈴木健之(東京都済生会中央病院)
コメンテータ:
小島俊輔(東洋ベイ浦安・市川医療センター)
白井重光(済生会横浜市東部病院)
山根治野(国立病院機構大阪医療センター)

Case 3:14:10-15:40
司会:
宇都宮誠(TOWN訪問診療所城南)
コメンテータ:
岩崎義弘(京都桂病院)
田中綾紀子(仙台厚生病院)
米山晋太郎(新潟県立中央病院)